JAあさか野について
about us

ごあいさつ

代表理事組合長 田中 庸久

 平素よりJAあさか野に対しまして格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。また、当JAホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。
 安心して全てを任せていただけるよう、守るべきものは守り、変えるべきものは変え、取り巻く環境のニーズに応じた事業を運営してまいります。
 代表理事組合長として組合員皆様ならびに地域住民皆様の為、また地域農業の振興、地域経済の発展に役職員で一丸となって邁進してまいります。
 今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いします。

代表理事副組合長 髙橋 均

  ご承知のように、農協を利用する皆様のニーズも日々多様化している状況下、誠実で公正な事業展開が求められています。地域密着のサービスの充実と強化を図りながら、地域農業の振興、組合員皆様の繁栄、地域住民皆様の為に全身全霊を傾けて副組合長としての職務を全うしてまいります。ご指導ご鞭撻宜しくお願い致します。

組織概要・沿革・地域状況

(令和4年3月31日現在)

名称 あさか野農業協同組合〈JAあさか野(愛称)〉
Asakano Japan Agricultural Cooperatives
本店所在地 〒351-0023 埼玉県朝霞市大字溝沼466番地
電話番号 048-451-1122
代表者 代表理事組合長 田中 庸久(令和2年6月13日就任)
設立日 平成10年10月1日
出資金 863百万円(令和4年3月31日現在)
地区 朝霞市、志木市、和光市、新座市
事業内容 信用事業、共済事業、経済事業、資産管理事業、営農・生活・相談事業
組合員数 14,921名
役員数 35名
職員数 181名
おもな事業量
  • 貸出金1,466億40百万円
  • 貯金2,792億43百万円
  • 純資産172億70百万円
  • 経常利益8億98百万円
  • 当期剰余金6億43百万円
  • 自己資本比率(単体)11.56%

(令和4年4月1日現在)

 

平成10年10月 あさか野農業協同組合発足
朝霞地区5農協(朝霞市農協、新座市農協、志木農協、内間木農協、宗岡農協)の合併によりあさか野農業協同組合発足。
平成11年9月 志木・宗岡地区の経済事業の新たな拠点がスタート
志木支店の経済倉庫の老朽化に伴い、配送の効率化とコストの低減を図るべく宗岡支店へ倉庫・配送機能の集約を図る。
平成12年8月 第1回夏休みこども村を開催
こどもたちが自然とふれあい、集団生活の中で自主性、協調性等を養う機会として長野県白馬村において2泊3日にて実施する。
平成12年9月 訪問介護員(2級課程)養成研修を開講
地域での高齢者福祉活動の強化を図るため、訪問介護員養成研修会を開講し37名の2級ホームヘルパーが誕生。地元女性部等の協力も仰ぎミニデイサービスの取組みを開始する。
平成13年4月 あさか野農協葬祭センター設置
葬祭事業の新たな拠点が朝霞支店の経済店舗2階にオープン。体制整備により新たな事業展開をめざす。
平成13年7月 監査体制の充実強化
農協法施行令の改正を受け、第3回通常総会において定款変更を行い、常勤監事制を採用し、監査体制の強化を図る。
平成13年9月 内間木経済配送センター設置
朝霞、志木地区の経済事業の拠点として新たなスタートをきる。段階的な体制整備により、更なる効率化をめざす。
平成14年1月 宗岡支店新装オープン
県道拡幅工事に伴い宗岡支店店舗を新築し新たに営業を開始。
平成14年6月 学識経験理事の登用
第4回通常総会において役員の改選が行われ、新たに学経常務理事の登用により業務執行体制の強化をすすめる。
平成14年10月 片山経済配送センター設置
新座地区の経済事業の拠点として新たなスタートをきる。
平成15年4月 JAあさか野ライフサービス名称変更
葬祭センターの1階事務所(旧朝霞支店経済店舗)をショールームとし、名称を「JAあさか野ライフサービス」に改め、慶事への対応も開始する。また、葬儀の自主施行にも積極的に取組み、さらなる事業の拡大をめざす。
平成15年12月 ホームページ開設。地域への情報発信をすすめるため新たに開設する。
平成15年12月 第1回JAまつりを開催
合併5周年記念行事として新座市農業振興協議会との共催により開催し、管内で生産される安心・安全な農産物やJA事業を地域のみなさまに広く紹介する。
平成16年3月 人形供養祭を開催
地域への貢献とJAあさか野ライフサービスの知名度アップを図るため、地域のみなさまのご家庭で不要となった人形やぬいぐるみの供養祭を行う。
平成18年4月 「防犯のまちづくりに関する協定」を締結
平成18年2月23日新座市、新座警察署、4月27日朝霞市、志木市、和光市、朝霞警察署とJAが、それぞれ地域における「防犯のまちづくりに関する協定」を締結し、地域防犯の強化を図る。
平成18年5月 休日ローン相談会を開始
毎週日曜日に本店において、休日ローン相談会を開始する。
平成19年4月 休日年金相談会を開始
毎月第4日曜日に社会保険労務士による年金相談会を開始する。
平成19年10月 「新生あさか野農業協同組合」誕生
あさか野農業協同組合と和光農業協同組合が合併し、新・あさか野農業協同組合が誕生する。
平成19年12月 和光農産物直売センターオープン
和光支店敷地内に地産地消を目的に和光農産物直売センターを開設する。
平成20年10月 総合相談センターオープン
組合員の営農・資産を守るため資産活用・相続対策等の相談業務体制の強化を図るため総合相談センターを開設する。
平成21年1月 年金友の会設立
会員相互のコミュニケーションを深めるため、年金受給者で構成される「年金友の会」を支店ごとに設立する。
平成21年6月 新座農産物直売センターオープン
新座市野火止に地域農産物の販路拡大、及び地域消費者への安全・安心な農産物の提供を目的に、新座農産物直売センターを開設する。
平成22年5月 共済友の会を設立
会員相互の親睦を図るため共済友の会を支店ごとに設立する。また、8月6日には長期共済新契約50年連続目標達成する。
平成22年6月 JA版農業電子図書館導入
片山・内間木経済配送センターに病害虫や雑草、農薬などに関する情報やくらしの情報等簡単に検索できるタッチパネル式情報端末「JA版農業電子図書館」を設置する。
平成23年11月5日 新座農産物直売センター愛称発表式典を開催
新座農産物直売センター愛称「とれたて畑」の発表式典を開催する。
平成24年1月24日 JAあさか野女性部設立総会を開催
女性による組合活動が積極的に展開され、活力ある地域社会を築くため、JAあさか野女性部を設立する。
平成24年7月1日 ホームページリニューアル
地域への情報発信をすすめるため、新たなホームページとなる。
平成24年11月1日 新座農産物直売センター(とれたて畑)リニューアルオープン
新座市野火止に地域農産物の販路拡大、及び地域消費者への安全・安心な農産物の提供を目的に、新座市施設ふるさと新座館内へ移転し新装開店をする。
平成25年9月7日 特別栽培米愛称発表式典を開催
特別栽培米愛称「こしの逸品」の発表式典を開催する。
平成26年10月20日 資産管理部会連絡協議会設立総会・記念式典を開催
管内4市で各地区資産管理部会を設立し、資産管理部会連絡協議会設立総会・記念式典を開催する。
平成27年11月30日 新・志木支店オープン
JAが協同組織かつ地域金融機関として将来にわたり優良なサービスや商品を組合員に提供していくため、自己改革の柱の一つとして取組む支店等再編整備計画に基づき、志木地区の旧志木支店と旧宗岡支店を統合し、新たな支店として志木支店を開設する。
平成28年2月3日 支店等再編整備計画組合員説明会を開催
各支店にて、本店の移転等を含めた支店等再編整備計画についての組合員説明会を開催する。(2月 計4回)
平成28年3月10日 本店の移転について等の臨時総会を開催
本店にて、支店等再編整備計画に基づく、本店の移転について等の臨時総会を開催する。
平成28年8月17日 農協改革説明会・座談会を開催
平成28年4月1日より施行された改正農協法への対応及び、農業者の所得増大に向けた農協改革の全体像と当JA自己改革の方針について、8月、9月に各地区の組合員に対して計30回開催しました。
平成28年8月19日 JA世田谷目黒と友好組合協定を締結
JAあさか野では、相続相談への対応を強化すべく、先進JAである東京都のJA世田谷目黒に職員を出向させています。両組合はより一層の役職員の交流や知識・情報の共有化を図り安定した経営基盤を確立すること及び、災害時などの不測の事態には互いに助け合うことを盛り込んだ友好組合協定を締結いたしました。
平成28年12月2日 JAあさか野女性部フレッシュミズ部会発足式を開催
若い世代の農家の女性と食や農業に関心のある女性で構成する女性部の新たな組織フレッシュミズ部会を発足いたしました。
平成28年12月5日 JAあさか野青年部設立総会を開催
50歳未満の農業後継者を中心に更なる地域農業の発展を目指して、青年部を設立し、青年部設立総会を開催いたしました。
平成28年12月7日 定款附属書役員選任規程の一部変更についての臨時総会を開催
本店にて、改正農協法の施行に伴い、役員候補者推薦委員の選出区域を変更するため、定款附属書役員選任規程の一部変更についての臨時総会を開催いたしました。
平成29年6月2日 新座地区支店等再編整備計画組合員説明会を開催
新座市管内の各支店にて、新座地区支店等再編整備計画についての組合員説明会を開催しました。(6月計6回)
平成30年10月21日 あさか野農業協同組合合併20周年記念式典開催
JAあさか野は、平成30年10月1日に合併20周年を迎え、ホテルオークラ東京にて合併20周年記念式典を開催いたしました。
平成31年2月12日 新 本店・朝霞支店・経済配送センター オープン
時代の変化に対応し、組合員をはじめ地域の皆さまからより一層信頼されるJA、将来にわたり安定した経営を継続できる元気なJAを構築するための支店等再編整備計画に基づき、本店の移転、朝霞支店・内間木支店の統合、片山・内間木経済配送センターを統合し、新店舗をオープンしました。
令和元年8月13日 新座支店 オープン
新座地区の 旧新座大和田支店・旧片山支店・旧野寺支店・旧西堀支店の4店舗を統合し、新たな支店として新座支店を新設しました。
令和2年12月19日 和光農産物直売センター 移転新規オープン
より多くの地域消費者へ安全・安心な農産物を提供できる体制に拡大するため、和光市民文化センターサンアゼリア展示棟地下1階(和光市役所駐車場となり)に移転し、新装開店をする。

 JAあさか野(あさか野農業協同組合)は、埼玉県の最南端に位置する朝霞市、志木市、和光市、新座市の4市を管轄する農協です。
都心から20km圏内に位置している4市の総人口は40万人を超え、鉄道分野では東武東上線、東京メトロ有楽町線、西武池袋線、JR武蔵野線、東京メトロ副都心線が走り、道路に関しては、国道254号線(川越街道)、298号線、463号線、また東京外環自動車道はインターチェンジを有し、首都高速道路や関越自動車道とも接続しており、利便性の優れた東京のベッドタウンとして位置づけられています。

 JAあさか野の特長としては、昭和30年代より急速な人口増加による都市化が進む一方、クヌギやコナラなどの雑木林が各地に点在し、代表的なものとしては、天然記念物にも指定されている平林寺の寺院周辺の雑木林が武蔵野の面影を今なお残している貴重な地域でもあります。
 また、管内の総面積は61.28平方キロメートルあり、荒川、新河岸川、柳瀬川、黒目川、白子川による低地と武蔵野台地からなっています。

 主な農産物の生産は、荒川低地の水田地帯では、稲作が中心に行われており、埼玉県内では早場米地帯となっています。それに加え畑作地帯では、古くから短根にんじんの栽培が行われています。また近年では、ほうれんそうなどの葉物野菜や花の生産が増えてきています。さらに近年では、都心の消費地に近いという立地条件を生かし、ぶどうなど観光農業への取り組みも盛んに行われています。

シンボルマーク

 あさか野の「あ」の文字をカタカナに置き換え「ア」を基本に農協の愛称であるJAを重ね合わせてイメージしています。

 赤色の部分はJAの「J」を表し、緑色の部分は「A」を表現しています。また、緑色は「農地」、赤色は「新しいJA」をイメージし、二色を重ねることにより農地とJAの絆を強調し、助け合う姿を表現しています。

JA綱領

 JA綱領とは、JAグループが活動を展開するにあたり、JAグループの価値観であり、基本的姿勢を示したものです。JAあさか野は、「JA綱領」を最も根本となる理念と位置づけ、遵守しています。

JA綱領 -わたしたちJAのめざすもの-

 わたしたちJAの組合員・役職員は、協同組合運動の基本的な定義・価値・原則(自主、自立、参加、民主的運営、公正、連帯等)に基づき行動します。そして、地球的視野に立って環境変化を見通し、組織・事業・経営の革新を図ります。さらに、地域・全国・世界の協同組合の仲間と連携し、より民主的で公正な社会の実現に努めます。
 このため、わたしたちは次のことを通じ、農業と地域社会に根ざした組織としての社会的役割を誠実に果たします。

 わたしたちは

  1. 地域の農業を振興し、わが国の食と緑と水を守ろう。
  2. 環境・文化・福祉への貢献を通じて、安心して暮らせる豊かな地域社会を築こう。
  3. JAへの積極的な参加と連帯によって、協同の成果を実現しよう。
  4. 自主・自立と民主的運営の基本に立ち、JAを健全に経営し信頼を高めよう。
  5. 協同の理念を学び実践を通じて、共に生きがいを追求しよう。
JA綱領は、JAの組合員、役職員が次の5つの対象に対して社会的役割・使命を果たすことを宣言したものです。1番目が消費者に対して、2番目が地域住民に対して、3番目が事業の利用者に対して、4番目が出資者に対して、5番目が協同活動の担い手に対して、となっています。

  1. 農業協同組合として農業を振興して、新鮮で安全な食糧(「食」)を安定供給する機能と自然環境(「緑と水」)が有する公益的な機能を守り、「消費者」と国民の期待に応えていくこと。
  2. 緑豊かな地域循環型の環境づくり、地域の伝統文化や食文化の堅持とともに新しい地域文化の創造、農とのふれあい等を通じて、「地域住民」の生活を支援していくこと。
  3. JAの「事業・活動への参加者(利用者)」の結集(「連帯」)と、他のJA、連合会や協同組合との「連帯」を力にして、適正な価格による質の高い商品とサービス(「協同の成果」)を実現し、人のふれあいを添えて「事業・活動への参加者(利用者)」に提供していくこと。
  4. 「出資者」が管理する「自主・自立」の組織として、自己責任経営のもとで「出資者」やその代表により的確に管理監督できる「民主主義」が有効に機能する情報開示(信用の確保)、安定した財務構造の確立、企業家精神を鼓舞した積極的な挑戦(「健全な経営」)を実践することで、役職員・経営方針・施策などの「信頼」を高めていくこと。
  5. ①から④までに掲げた価値観(「協同の理念」)に賛同(堅持)する組合員、役職員、地域住民の仲間と共に、広く情報を収集し、共に学び、JAの活動に積極的に参加することを通じて、一人ひとりの自己実現の欲求を充足し、「生きがい」や働きがいを将来に向かって追及すること。

経営方針

 JAあさか野は、組合員をはじめ地域住民の幅広いニーズに応え、信頼度において地域No.1を目指す。

 地域に暮らす消費者と地域に密着する農業・JAが一体となり、さまざまな協同活動を通じて「地域を元気にする」役割を担うため、『次代へつなぐ協同』をメインテーマとし、【持続発展する地域農業の実現】【豊かで暮らしやすい地域社会の実現】【未来へつなぐJA経営基盤の確立】【JAの事業伸長を支える各事業の取組み】を基本姿勢として事業展開をしてまいります。

 指導事業については、TAC(営農経済渉外担当者)を中心とした営農相談活動を積極的に展開し、情報の提供に努め、安全・安心な農産物づくり並びに担い手育成・生産販売等、地域農業の振興に取組んでまいります。また、高齢者を対象におたのしみ交流会の開催や組合員・家族の健康を守るための活動に努めます。

 信用事業については、JAバンク基本方針のもと、健全性の確保を維持しつつ、利用者満足度の向上と利用者保護への取組みを強化し、総合機能を活かした事業展開により、農業、地域、くらしを支えるJAあさか野の実現をめざします。

 共済事業については、3Q訪問活動のさらなる深化定着を図り、「加入内容説明」と「保障点検」の徹底により低保障、未保障の解消による総合保障の提供と拡充に努めてまいります。また、次世代層及びニューパートナー(新規顧客)の獲得による将来的な事業基盤の維持、拡大に努め、同時にコンプライアンス遵守による健全性の確保により、組合員・利用者の信頼性、満足度の向上を図ってまいります。

 経済事業については、経済配送センター・農産物直売センターの収支改善を図るため、経済事業の合理化・効率化をすすめ、コストの低減をめざします。TACの活動を強化し、多様化した生産者に対する営農指導・販売提案に取組みます。

 催事事業については、催事相談の拡大、葬儀自主施行の充実に努めるとともに、事後の相談活動においては、関連部署との連携を図り、組合員や地域みなさまのニーズにお応えし安心と信頼を提供します。

 資産管理事業については、行政や関係機関との連携を一層強化して「農と住の調和したまちづくり」をめざします。また、税制改正等に伴う情報提供を適時に行うことで、組合員の様々なニーズに対応し、総合的な提案ができる体制の強化を図ります。

経営執行体制

 当JAは農業者により組織された協同組織であり、正組合員で構成される「総会」の決定事項を踏まえ、総会において選出された理事により構成される「理事会」が業務執行を行なっています。また、総会で選任された監事が理事会の決定や理事の業務執行全般の監査を行なっています。

 特に信用事業については専任担当の理事を置くとともに、農業協同組合法第30条に規定する常勤監事及び員外監事を設置し、ガバナンスの強化を図っています。

経営管理方針
(1) 経営管理の重点事項
  1. 自己資本の充実に向けて、任意積立金(特別積立金・目的積立金)等の内部留保の充実に努めます。
  2. 事業計画に基づいた月次計画・部門別損益の進捗分析を実施し、部門別収益の向上を図ります。
  3. 農協法のもと、自主ルールに基づいた金融機関として運営します。
  4. 内部監査体制の強化により、コンプライアンス態勢の強化並びに内部統制の充実を図り、健全経営を期します。
(2) 信頼に応える農産物の生産・販売

 消費者のJAへの信頼に応えていくため、JAと生産者の協力により、生産段階から販売にいたる一貫した食の安全・安心を守る取組みを強化します。このため、生産部会と連携し生産工程管理・記帳運動を実践し、JA内に有効なチェック体制を構築します。

 また、地元消費者との結びつきを強めるため、農産物直売センターの充実に努めます。

(3) 支店等再編整備計画の検討・実施

 JAが優良なサービスや商品を組合員に提供していくため、従来の支店体制や経営組織のあり方を見直し、将来を見据えた対応策として支店等再編整備計画を検討・実施してまいります。

(4) 組合員及び役職員の教育訓練の基本方針
  1. 組合員に対しては、営農指導・相談活動を中心とする事業展開を行います。また、専門職による法務・税務・年金相談会等を開催するとともに、各種の情報提供に努めます。
  2. 役職員に対しては、業務遂行上必要な知識を習得をするため、各種セミナー等へ積極的に参加し、組合員の良きパートナーとなれるよう育成に努めます。
(5) 資産管理事業に関する組合員ニーズへの対応

 農地及び資産の相続や保全・有効活用、遺言、事業承継など多岐にわたる組合員の要望に応えられるよう相談機能を強化してまいります。

(6) 女性部・青年部によるJA運営参画

 女性部及び青年部の活動を支援し、JA組織・経営基盤の強化と活性化を図り、JA運営への参画を促進してまいります。

通常総会

令和4年6月18日開催の当JA第24回通常総会に於きまして、下記のとおり報告並びに決議されましたのでご通知申しあげます。

第24回通常総会決議ご通知

ディスクロージャー

ディスクロージャーとは?

 ディスクロージャーとは、企業の信頼性を増し、出資者(組合員)をはじめ一般の方々にも安心して事業をご利用いただくために、財務内容や経営内容を公開することです。
 JAにおいても、信用事業の業務範囲の拡大にともない、経営情報の開示を通じ経営の透明性・健全性を高める観点等から、ディスクロージャーが農協法上規定されました。

JAあさか野は、地域の多くの皆さまより信頼をいただき、貯金は2,817億円です。
この大切な財産を、安全性と流動性を重視して資金運用しております。

(単位:百万円)
  2020年9月期 2021年3月期 2021年9月期
貯金 273,951 271,896 281,791
貸出金 149,476 148,150 147,711
預け金 118,005 116,920 126,599
有価証券 12,035 13,044 13,943

自己資本比率

金融機関の経営健全性を示すバロメーター… 自己資本比率も充分です。

JAあさか野は、安定した経営を維持しています。

(単位:百万円)
  2020年9月期 2021年3月期 2021年9月期
自己資本額 16,645 16,957 17,202
自己資本比率 11.56% 11.63% 11.41%